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稲盛和夫の実学―経営と会計

売上を最大に費用は最小に、モノとお金の一対一対応原則、ダブルチェックなど、述べられていることは特別なことではない。ただ単に会計基準を鵜呑みにすることなく、業務と照らし合わせながら会計処理を行うという点が強調されていた。当たり前を疑いながら、業務を進めなくてはならない。

根本にあるのは「人間として何が正しいのかで判断する」という考えだ。真っ当な経営哲学のもとに、稲盛氏の会計の理念がある。

稲盛和夫の実学―経営と会計

稲盛和夫の実学―経営と会計