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「人工知能が日本の会計監査業務に与える影響について」

デトロイトトーマツより人工知能に関して。

 

 

https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/deloitte-analytics/articles/audit-artificial-intelligence.html

 

人工知能の発達により、労働の状況は変化する。監査の形も変化することになるだろう、と。

人工知能により代替されないものは何か。

 

では、変わらないものはないのか。企業経営と意思決定が完全に自動化され、人間が評価・判断するべきものがなくならない限り、監査人は監査先に出向き、経営者の言葉に耳を傾け、職業専門家としての見解や判断を経営者と交わすだろう。時に前例にとらわれずリスクをとりながら戦略的に意思決定をしていく経営者の判断に対する評価や、収益性のみでは計れない価値に対する投資判断、数字には表しきれない経営者の誠実性の判断など、公認会計士・監査人としての総合的な判断は、人工知能がどこまで進歩しても、相手が人間である限り必要な存在であるだろう。

「クラウド申告 freee」

freee は日本で初めて*、法人税申告・確定申告・年末調整の3つの電子申告に対応したサービス「クラウド申告 freee」の提供を2017年1月初旬より順次開始します。「クラウド申告 freee」の提供により、これまでプロセスごとに分断されていた会計と申告の業務がシームレスに連携され、クラウド上で会計業務から申告業務まで一気通貫で対応が可能となります。また、償却資産税と消費税に加えて、新たに3つの電子申告に対応することで、申告書類の複数役所への持込や郵送する手間をなくし、業務の最適化を図ることができます。この革新的なソリューションを全てのお客様にご利用いただける機能として提供することで、スモールビジネスの方々、さらにはそれをサポートする会計事務所税理士事務所のバックオフィス業務を大きく効率化し、すべての人が本業にフォーカスできる環境作りを目指してまいります。

 

https://corp.freee.co.jp/news/e-taxfiling-1031-5572.html

 

企業の会計のあり方が変わってくるのだろうか。電子化やソフトの充実に注目していきたい。

 

『フィンテック』 柏木亮二 日経文庫

新聞で毎日のように目にするこの言葉。 なんとなくわかるけど、詳しく知りたいと思いこの本を読んだ。

後半の指摘が興味深かった。持っているお金よりも、その人の行動に価値がおかれるようになるかもしれない、と。フィンテックは新たな価値判断の尺度をもたらすという。人々の価値観を反転させるようなきっかけになるのだろうか。

 

 

フィンテック (日経文庫)

フィンテック (日経文庫)

 

 

『社会学講義』 ちくま新書

社会学の本を久しぶりに手に取った。執筆者の先生方の名前を見て即購入した。

初学者向けの本であるが、ある程度の社会学の知識がないと読みづらいか。 以前に別冊宝島から出版されていた入門書が元になっているとのこと。

 

第一章の「社会学概論」を読んで、ジンメル、デュルケム、ウェーバーの古典を読み直したいと思った。社会学の基礎は、この三人によって始まっている。時間ができたら、主要な著書から読み進めたい。1人で読むのもしんどいので、複数人で集まって読みたい。

 

 

 

社会学講義 (ちくま新書)

社会学講義 (ちくま新書)